アロマという言葉は、よく聞くけど「実際何がどう効く?」のという声をお客様からよくお伺いします。
ここでは、代表的なアロマの効能についてご説明します。



 



アロマセラピーはリラクセーションやストレスケア、そして美容や健康維持、疲労回復に役立てることができます。現代人はいろいろなストレスに囲まれて生きています。入浴やトリートメント、スキンケアなど、アロマセラピーを生活に取り入れていくことは、身体と心のバランスを取り戻すのに大きな助けとなるでしょう。
アロマセラピーという言葉は、20世紀初頭フランスの化学者ガットフォセが実験中の事故で火傷をおい、ラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)を用いてその効能を自ら体験したことから、この植物療法をアロマセラピーと命名したことがはじまりです。

植物の香りの成分は、数千年もの間、古くは古代エジプト文明の時代から薫香や浸剤のかたちで使われていました。


 


ピュア100%のものだけを精油(エッセンシャルオイル)と呼びます。精油は植物から大変な手間をかけて抽出された自然の恵みです。例えば、ラベンダーは1本の精油(約10ml)を抽出するのに約200本の花穂が必要で、ローズはトラック1台分のバラのつぼみが必要です。
精油の価格は種類により様々です。中にはとても高価な精油もありますが、1回の使用では数滴しか使いません。精油と似たビンに入った合成香料もありますので間違わないようにしましょう。


 

 
鼻から脳へ
  エッセンシャルオイルの香りを嗅いだ時、その香りの分子は鼻を通じて脳へ伝わります。香りが脳に作用することにより、様々な生理反応や心理反応が起きたり、生理機能の調整が行われたりします。
鼻から肺へ
  エッセンシャルオイルの香りは、鼻から脳へ伝わると同時に吸気と一緒に肺の方へも流れていきます。芳香成分が気管支から肺へ入ることにより、種類によっては咳が軽くなったり痰が切れたりするのはこのためです。さらに、芳香分子は肺から血液の流れに取り込まれ全身へと運ばれて行きます。
皮膚から血管やリンパ管へ
  キャリアオイルで希釈したエッセンシャルオイルで皮膚をマッサージした場合、芳香成分は皮膚の表皮を通過し真皮層にある毛細血管やリンパ管へと入って行きます。こうして血流に乗った芳香成分は、全身へと運ばれて様々な働きをします。


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